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VOICE - Intelligence知能教育
知能因子論カリキュラム

数字に強く語彙力も豊か、
想像力や表現力も伸びてきた!

年中クラスのゆきさんのお父様とお母様は、それぞれ仕事で英語を使っています。社会人になってTOEICを課せられ改めて英語を学び、とても苦労されたそうです。ゆきさんには、そんな苦労をさせたくないと、iKSに入学させて1年が経ちました。朝、一度も「iKSに行きたくない」と言ったことがないというゆきさん。英語はもちろん、知育も運動も行事もすべて楽しんでいて、iKSの制服も、大のお気に入りとのことです。

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ゆきさんはどんなお子様ですか。iKSの学びで、どのように成長しましたか。

お母様:

明るくて、何にでも一生懸命になるところがゆきのいいところだと思います。それだけでなく、今日できなかったことについて、「明日はちゃんとやる」「次はできるようにがんばる」と自分のダメなところを理解したうえで、前向きな言葉が出るようになったことに成長を感じます。

お父様:

自宅でiKSで覚えた英語の歌を口ずさんだり、「お父さん、発音が違うよ」と私の英語を注意したり。英語の耳ができてきたのか、ゆきの発音は本当にきれいです。成果発表会の英語劇で堂々と海賊役を務めていたのを見て、成長したなあと思いました。

お母様:

ゆきは時々、熱くなりすぎて暴走してしまうところがあるのですが、先生からゆきの想像力や表現力を引き出して修正して行く方法を教えていただき実践しています。今、ゆきのなかでプリンセスがブームですので、例えば「プリンセスはそんなことで怒ったりしないよ」と言うと、素直に聞いてくれます。

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IQテスト理系分野に強いことがわかって感動

ご両親から見て、どんなところでゆきさんの知能の高さを感じますか。

お母様:

例えば、51+51という2ケタの足し算を考えるとき、「50+50は100、1+1は2、じゃあ、51+51は100+2で102だね」と、彼女なりに思考して計算しているようです。それから、本を読むのが好きで、語彙力も増えたと思います。

お父様:

ゆきはもともとパズルが好きだったのですが、iKSの知育の時間に訓練したことで、集中力と根気がついたように思います。以前は、「もう、できない」と途中で投げ出すということもあったのですが、そういうことがなくなりました。自分から進んで「パターンブロックで遊びたい」と持ってきて、楽しそうに遊んでいます。粘土や工作も上手になってきましたね。
あと、自宅にホワイトボードがあって、それに絵を描いたり、文字を書いたりして遊んでいます。私が落書きすると消されてしまいます(笑)。

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才能を伸ばし、インターナショナルに活躍してほしい

ゆきさんに将来、どんな人になってほしいと思いますか。

ゆきさん:

バレリーナになりたい!

お母様:

バレエは、1年前、ゆきが自分から「やってみたい」と言い出して始めました。もし、これからもバレエを続けて、将来、海外にバレエ留学を考えるようになったら、英語はやはり必要ですので、これからも英語は続けさせたいと思っています。
性格が外国人のように積極的なところがゆきの個性。先生と英語でおしゃべりするのも大好きです。バレエにしろ、理数系にしろ、得意な分野を伸ばしてインターナショナルに活躍してほしいと願っています。

お父様:

iKSで培った基礎を生かして、伸び伸びと育ってほしいと思います。性格面も、ゆきは負けず嫌いですけれど優しい一面もありますので、そういうところを伸ばしてほしいですね。

園より:

iKSのカリキュラムはお子様の年齢に合わせた段階的な知能教育で、バランスのよい脳の成長を促します。ゆきさんのご両親も、お子様の短期間での知的成長に感動していらっしゃいました。お子様の豊かな才能を伸ばしてあげたい、iKSではそんな親御さんの願いに寄り添い、お子様の個性に合わせてきめ細かく対応します。