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VOICE - LifeSkillライフスキル教育
生活習慣を築く社会性を高める

基本的なライフスキルを学び、
一人でできることが増えた

年少々クラスのけいとくんのお父様はコンサルタント、お母様はパーソナルトレーナーの共働き。8ヶ月の頃から保育園に通っていました。ご両親にはそれぞれ学生時代に1年以上の留学経験があり、けいとくんにも、将来は海外の大学も選択肢のひとつになるように、留学させたいと望んでいます。iKSへの入園を決めたのは、英語教育のほか、知育や運動指導にも魅力を感じたからといいます。

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iKSに入園して、けいとくんにどんな変化がありましたか。

お父様:

海外の人を見ると、「ハーイ!」と寄っていくような、アクティブでオープンマインドな子になったと思います。

お母様:

先生の真似をして、「Stand up!」と仕切ることもあるんですよ(笑)。音楽がもともと好きだったのですが、自宅でも英語の歌をうたってくれます。あと、言葉がスラスラ出るようになり、いつの間にか大人と一緒の会話ができるようになりました。

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食事のときは食事に集中。食べられるものが増えたのもうれしい

iKSでのしつけは役に立っていますか。

お母様:

けいとは離乳食をあまり食べてくれない子どもで、栄養の偏りが心配だったのですが、iKSで皆と同じお弁当を食べるようになって、食べられるものが増えました。また、食べていて途中で遊び始めることも無くなり、落ち着いて椅子に座って食事に集中できるようになりました。

お父様:

イベントに参加させてもらうと成長を感じます。ちゃんとゲームのルールをわかって行動していますし、先生ともきちんとコミュニケーションを取っている姿も頼もしく感じました。

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心強いのは、先生に親身に相談に乗ってもらえること

iKSの環境、および教員やスタッフはいかがですか。

お母様:

一人目の子どもですので、何かと心配なことが出てくるのですが、いつも先生が親身に相談に乗ってくれて心強いです。ちょうどイヤイヤ期になり、お友達に嫌がられていないか、けいとを叱っていいのか悩んでいたところ、先生から「自分がこうされたら、どう思う?と、けいとくんに問いかけてみてください」とアドバイスされて実践したら、いい方向に向かったので、ありがたかったです。

お父様:

園は清潔感があり、明るい雰囲気ですし、先生もスタッフもオープンでカジュアル、フレンドリーなのがとてもいいと思います。子どもたちに愛を持って接してくれるのを感じます。

お母様:

入園前は園庭が無く、ビルの中というのが気になったのですが、見学に来て、十分なスペースがあり安心しました。

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将来の選択肢を増やすため、小学校受験も視野に

けいとくんには、どんなふうに育ってほしいですか。

お母様:

いろいろな選択肢のなかからやりたいことを選択できる環境を与えてあげたいです。小学校はけいとの運動能力を生かせるように、スポーツに特化した学校に入れたいと考えていて、個人競技と団体競技の両方をやらせることで、どんなポジションにあっても、チームの和、人とのつながりを大事にできるようになってほしいと思っています。今年の秋から受験準備のために、同じやる気スイッチグループのチャイルド・アイズに通わせる予定です。

お父様:

海外の人は自分の意見を積極的に発言するのに比べて、日本人は控えめです。けいとには海外を体験させ、臆することなく自分の意思を素直に伝えられる人になってほしいと思っています。

園より:

iKSのライフスキル(しつけ)教育は、ご両親が驚くほど、けいとくんの行動や性格によい変化をもたらしています。教員からの一方通行のしつけではなく、集団行動においてお子様同士が声を掛け合いながらその場に必要なルールを学ぶことで、お子様の「社会性」と「自立心」が自然に養われていきます。