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VOICE - English英語教育
幼児向け英語イマージョン

ネイティブスピーカーと毎日話して
自然に英語を習得

家での時間がなくても受験を成功させた秘訣に迫る

年少クラスのがゆんさんは、ご両親とも中国出身で中国語と日本語が堪能です。お父様は建築系、お母様はIT系で英語を使うこともあり、がゆんさんには、もっとレベルの高い英語を身につけさせたいと考えたそうです。中国では教育というと勉強ばかりで運動や文化的な素養などには力を入れない傾向があり、お父様が子どもの頃は、教師だったご両親の意向もあって勉強漬けの生活だったとのこと。iKSは、英語教育はもちろん、それ以外にも遊びながら学ぶ多様なプログラムがあるところ、駅から近くて送り迎えがしやすく、園庭はなくても運動の時間や外に散歩に出る時間、作物を育て収穫して食べるまでを体験する畑活動があるところが気に入ったそうです。

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iKSでがゆんさんは成長していますか。

お父様:

はい。入園して半年ほど過ぎたとき、がゆんが家で「です」「ます」を使った言葉遣いをして驚きました。成長したなあと思いました。

お母様:

iKSで運動して体力がつき、あまり病気をしなくなりました。何より、先生方が子どもたち一人ひとりを見守ってくださり、朝も帰りもハグしてくれるのがいいですね。がゆんは先生が好きすぎて、三連休や長期休みのときには、「園に行きたい!」と泣くくらいです。
また、精神的な成長も見られます。年少々クラスの子の面倒を見てあげているのがすごいと先生に誉められました。自分も小さいのに、よくがんばっていると思います。

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英検Jr.®BRONZEで正答率95%。着実に身についている英語力

ご両親から見て、がゆんさんは英語が着実に身についていると思いますか。

お母様:

一人遊びの時に日本語でやっていたのが、最近は英語を使ってやっているのでビックリしました。その発音がとてもきれいです。

お父様:

私たちの知らない単語を知っていたり、発音のチェックをしてくれたりします。親として恥ずかしいですし、少し腹が立ちます(笑)。がゆん、ダンゴムシって英語でなんて言うんだっけ?

がゆんさん:

(即答で)pillbug!

お父様:

こんな感じです。また、英語の成果発表会の様子を見ていると、がゆんは先生が英語で話していることがすべて理解できているようですね。

ご自宅でも英語教育をされていますか。

お母様:

最近、アプリを使ったオンライン英会話をはじめました。

お父様:

海外の友人から勧められたんです。がゆんと同じ歳の子どもがいるのですが、その子の英語のレベルが段違いに高いので、やってみようかと。
私は自分も大好きな日本語や日本文化についても学べるiKSのカリキュラムに不満はなく、あくまでプラスアルファと考えています。

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英語が身についていれば、どこへ行っても困らない

がゆんさんには、どんなことを期待していますか。

お母様:

自分のやりたいことを、元気で明るくやってくれればいいと思っています。でも、英語を身につければどこへ行っても困らないと思いますので、iKSを卒園してからも英語は続けさせたいです。

お父様:

私はがゆんにアメリカでゴルフをやらせたいと思っています。理由は、私がゴルフ好きでアメリカは本場だからです。将来はぜひ、プロになってほしい。もっとも、これは、私の夢で、がゆんは「アイスクリーム屋さんになりたい」と言っていますけど(笑)。

園より:

がゆんさんのご両親にはiKSのカリキュラムや園の生活の中で、英語の基礎が自然に身につけられることを高く評価していただきました。また、英語を使えることの喜びが、お子様の心の成長にもつながっているようです。iKSはお子様が活躍する未来に向けて、国際人の素養としてのバイリンガル教育を実践しています。